8月最後の日に出撃した結果

8月31日の釣行記です。今年は去年と比べるとあまり暑くなかった夏だったと言えそうですが、その夏の終わりを惜しみながら大阪湾奥部へ出撃してきました。8月最後の日を有終の美で飾ることが出来たのか!?今回はそんな話です。

大雨+大潮=???

8月最後の1週間は全国各地で豪雨が降り、関西も例外ではなくカナリの降雨が有りました。大阪は比較的少ない降雨だったものの、その影響は大きく大型河川を中心に増水や濁りが強く出ていました。そんな状況で迎える週末は新月周りの大潮。アングラーなら期待せずにはいられません。

期待を胸に早々に床につき、午前3時に起きて急いで準備を進めます。この日は朝から息子がサッカーの試合があるため、午前7時には帰宅しなければならず、移動時間を考慮すると実釣時間は2時間程度。それでもこのタイミングに出撃しない理由はありません。タックルを車に詰め込み家を飛び出しました。

しかしながら家を出てからも何処に向かうか決めきれないまま車を西へと走らせていました。大雨からくる増水パターンでは大型河川の上流域が定番パターンと言えそうですが、もっぱら港湾エリアに通うワタシはここぞと言える大型河川上流域のポイントを知りません・・・。悩んだ挙げ句、結局いつもの通いなれた湾奥部に足を運びました。

最初のポイントは都市型小規模河川の明暗ポイント。ベイトが入ってきている状況では強い場所ですが、逆を言えばベイト次第。ベイトが居なければシーバスも居ない場所ですが、時間的に上げ潮が強く効くタイミングだったため、港湾部からベイトと共にシーバスも入ってきているのではないか?との推測から来てみたものの、予想が外れたようでベイトは目視できず。ルアーをキャストしてもベイトに当たる感触も無し。これは駄目だと早々に移動。

次のポイントは先のポイントの下流にあたる場所。常夜灯が複数あり、港湾部から上がってくるシーバスが足を止めるのに丁度いい場所。そのため人的プレッシャーも高い場所ではありますが、この日は先行者無し。チャンスはありそうです。ルアーは港湾エリアの絶対的エース、コアマンVJ-16。うっすら明るくなり始めるタイミングでやや濁りもあったことからカラーはピンクバックをチョイス。これを足元の護岸沿いや係留船のキワをショートキャストで狙っていきます。しかしキワには漂流物も多く流れ着いていて釣りにくい状況。シーバスからの反応もなし。

そこで目先を変え、常夜灯が作る明暗ポイントへ狙いを変更。川の流れが当たる明暗部にVJ-16をキャストし、表層から探っていきます。着水後からファストリトリーブで探っていくと数投目にドン!と明確なバイトと共に水面を割って飛び出すシーバスの姿が確認出来ました。しっかりフックアップ出来たようで、その後グングン下に潜りながら激しい抵抗を続けますが、オープンエリアだったので慌てずジックリと弱らせ無事キャッチ。

55センチくらい。

2週間ぶりのシーバスキャッチ。サイズは55センチ程とまずまずなサイズ。いやサイズ関係なしに嬉しい1匹でした。

ドヤ顔スイマセン

朝マズメのプライムタイムを逃さないよう、写真もそこそこにリリースして次の1匹を狙います。すると数投後に再びコン!と軽めのバイト。しかし最初のエラ洗いでフックアウト・・・40センチ位の元気なシーバス君でしたが、キャッチならず。そこで少しレンジを下げてみることに。明暗部の奥にキャストし、ボトム付近まで沈めてから巻き上げる形で誘ってみます。するとコン!と狙い通りに喰ってきました。しかしこれまたフックアウト。30センチ位のかわいいシーバスちゃんだったのでフックの刺さりが悪かったようです。その後、アルカリシャッドのカラーローテーションを試したり、他のルアーも試したものの続く反応は得られず。日が昇り明暗が形成されなくなったタイミングで納竿としました。

釣行を振り返って

大雨の増水と新月周りの大潮の上げ潮周りというタイミングで向かった某都市型河川。結果が出たのは港湾エリアでした。増水による濁りと上げ潮に乗って移動してきたシーバスにタイミングよく出会うことが出来、ラッキーだったと思います。セオリー通りであれば自然河川の上流域となるのでしょうが、通いなれた湾奥部で釣果を得られたことは自分への自信にも繋がり、満足行く結果と言えそうです。

しかし港湾部だけでなく色んなポイントに足を運んで状況に応じた釣りをしたいのも事実。今後は時間を作って河川上流域にもチャレンジしていきたいと思います。

こもチック
  • こもチック
  • 大阪在住の会社員。昭和50年代生まれ。釣りと家族を愛するツーブロック。

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