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平日の南港セル石へ行ってきた結果

先日6月4日は有給を申請していたので気合を入れて夜明け前から渡船利用のうえ南港・セル石へ行ってきました。平日釣行ということで人的プレッシャーの低い中での釣行でしたが、思いの外苦戦しました。今回はそんなお話です。

幸先いいスタート♪ でもその後に待つのは!?

今回も利用した渡船は出島漁港から出船している「夢フィッシング」さん。
平日の朝一番の出船は4時半だったので、自宅を2時半に出発し伊勢吉に寄ってVJ-22を補充し、コンビニで食料等を買い込んで出島漁港まで向かいます。

平日なのでとれとれ市場の駐車場が開いておらず、どうやって入れば良いのか悩みましたが、後から来られた釣り人に聞いて駐車場への入口を教えてもらい無事駐車。少し早めの到着だったので荷物を車から降ろして準備を進めます。4時頃には船長さんも到着し受付が始まりました。

夢フィッシングさん。

船長さんにセル石に渡ると伝え、下船位置は先端部とお願いし、帰りの時間を11時までと伝えるとモーニング料金の1500円で良いとのこと。実は今夢フィッシングさんでは夢ハネ・シーバスフェアを開催中で7月29日までの期間、朝1番船から11時までの釣行の場合、通常2000円のところ1500円にサービスしてくれます。詳細は夢フィッシングさんのブログで確認してみてください。

無事受付を済ませ、まだ薄暗い中でしたが定刻通り4時30分に出船。

出船♪

セル石先端部に到着した頃には朝日が昇り始めました。ここで下船したのは私だけ。セル石中央部で下船したのも2人だったので、ほぼ貸切状態。これはラッキーと思いつつ、急いで準備を進めます。

まさに朝マヅメ。

最初にセットしたルアーはコアマンVJ-16。超定番ルアーです。セットしたアルカリシャッドはキビナゴイワシ。個人的によく釣れるカラーで、まずはコレで様子見といった感じです。
前回来たときも足元での反応が良かったのもあり、足元の護岸沿いから狙っていきます。半円状の護岸形状からテクトロしても上手く護岸沿いにルアーを通せないため、ショートキャストで舐めるようにチェックしていきながら移動していきます。
すると開始15分程経った際のキャスト後、リトリーブを始めてすぐに待望のバイト!ロッドティップに重みを感じフッキングすると水面を割ってシーバスが飛び出してきました。あまり派手に飛び回られるとバレてしまうので、ドラグを緩めようと思った矢先、凄い勢いで潜り始めました。見えた魚体はそれほど大きくなかったにもかかわらず、なかなかの引きにドラグも悲鳴を上げます。しばらく走らせた後にドラグを少し締め、反撃開始。シーバスの逃げる方向を先読みし、ロッドワークでエラ洗いさせないよう気をつけながら体力を奪い、弱って浮いたところをネットイン♪

開始早々にゲット♪

開始15分で釣れてしまいました。幸先の良いスタートにテンションも上がります。
メジャーを取り出し計測すると44センチ。しかしベイトをよく食べているのか体格も良く筋肉質な魚体をしています。サイズ以上に引いたのにも頷けます。

これは美味そうなシーバスです。

前回のリベンジを果たせたという思いもあり、自然と笑みがこぼれます。

ドヤ顔スイマセン。

食べ頃サイズのシーバスをキープするべくゲームベストの背面ポケットからストリンガーを取り出し、泳がせておきつつキャストを再開。同じように護岸沿いを徹底的にチェックしていきます。しかしセル石中央付近を過ぎても続くバイトはありません。
そこでルアーをコアマンIP-13に変更し、戻りながら同じように護岸沿いをチェックしていきます。日も完全に昇り、IP-13の振動とコンスタンギーコのフラッシング効果で誘いますが、スタート地点まで戻るも反応なし。気温も上がってきたのでウインドブレーカーを脱いでゲームベストの背面ポケットへ仕舞います。この日は風も無く体感温度は高め。水分補給を忘れず行います。

ここで一旦セル石を離れ、南北に伸びるテトラ帯、通称バラ石の方へ移動。
テトラの際や沖向きにキャストしつつ南進していきます。
水面を観察すると、時折小さなカタクチイワシが泳いでいるのが確認できましたが、数十匹というカナリ小さな群れなのでシーバスが付いている事もなく、ボイルもありません。沖向きにキャストしても時折ボラに当たるだけ。新波止より先まで歩き進むもノーバイトだったので、再びVJ-16にルアーを戻し、来た道を戻りつつキャストしていきますが、やっぱり無反応。時間だけが過ぎていきます。

雰囲気はあるんですが・・・

セル石先端部まで戻ってみると、潮効きが良くなってきたのか強めの潮目が護岸近くに発生しました。これはチャンスとVJ-16PB-13をキャストするも無反応。ベイトの気配もありません。潮目が護岸に届くまで寄ってきたため、その付近を狙っていくもやっぱり無反応。水質が夜明け頃と比べ濁ってきたため、VJ-16のアルカリシャッドをコボラサッパに変更し、水の色に合わせていくも駄目。
ここで予定時間となってしまいタイムアップ。結局朝一番の1匹のみという結果になってしまいました。

うーん消化不良。

釣行を振り返って

この日の潮回りは中潮でしたが午前中は11時まで弱く上がったり下がったりするだけという潮の動きが悪いタイミングでした。事前にタイドグラフを見ていたので分かってはいましたが、風も弱く、ベイトが寄る要素も無かったことがシーバスの反応が悪かった一因ではないかと思っております。

また今考えると広範囲に探りすぎたのも逆に効率が悪かったのかもしれません。
潮効きが悪いのであれば、その中でも潮効きが良さそうなセル石先端部で粘ったほうが得策だったように感じます。無数にあるセル石のオーバーハングに惑わされましたが、釣れる要素が揃っていなければシーバスも簡単には口を使ってくれませんね。
次に渡船利用する際には、潮回りや気象状況を考慮しつつポイント選定をしていき、クーラーボックス満タンにしたいと思います!