テクトロでも好釣果が得られた話

4月19日の釣行記です。日に日に気温が上昇し春らしさを感じるようになりました。各所で好釣果な話を聞いて居ても立っても居られず出撃したところ、ワタシもその波に乗ることが出来ました。タイトル通り、その大半の釣果がテクトロによるものでした。

明るいうちはPB-13の表層引き!

ここ数日、Twitterでも各所で好釣果が上がっているようで、大阪湾でも沖堤防にカタクチイワシが接岸し、南港周辺でもカタクチイワシが舞い込んできているとの情報もあるなか、土日の休みは他の予定で釣りに行けない事が予め分かっていたため、19日の金曜日の仕事終わりに出撃してきました。場所は4月6日の釣行で好反応だった某運河。先日と同じ大潮の夕マズメというタイミングでのエントリー。

18時頃からのスタートだったため、まだ明るかったことからコアマンPB-13からのスタート。先日もマイクロベイトパターンで良い思いをしていたため、表層をゆっくり探るべく護岸沿いをテクトロで探っていきます。すると開始早々にコン!

可愛いサイズですが1匹目。

20センチ程の可愛い子ちゃんが来てくれました。リアフックがガッツリ掛かっていて可哀想だったので急いで外して別れを告げます。小さいとは言え最初の1匹は嬉しいものです。

一呼吸おいて再びテクトロを再開。すると数分と立たずにコン!と先程とは違い、少し重量感を感じる手応え。ドラグを緩めてエラ洗いさせないようコントロールしつつ無事キャッチ。

連発♪2匹目!

今度は45センチ程度と少しサイズアップ。開始から10分で2匹キャッチと絶好調です。自分でも驚くほどですが、釣れる時はこんな感じで釣れちゃうのがシーバス釣りの醍醐味。PB-13の表層引きはマイクロベイトパターンの鉄板メゾットですね。

その後しばらく同じようにテクトロで探りますが、流石に続く反応はありません。そこで変化をつけるべくコアマンVJ-16に変更。PB-13で探った場所を同じように引いてくるとコン!

VJ-16で3匹目!

やっぱりVJ!安定の釣果です。カラーはメッキシルバー&イナッコ。個人的にVJ-16ってマイクロベイトパターンにも効くと思うんですよ。セットするアルカリシャッドをクリア系でラメの多いイナッコやイカナゴにすれば効果的。ラメのキラメキがマイクロベイトの群れを自然に演出し、PB-13のブレードには反応しなかったシーバスにも効くのではないでしょうか。

暗くなればVJ-16!シルエットで変化をつけろ!

しかしこれ以降少し反応が途絶えます。護岸沿いだけでなく、少し離れたブレイクや流れの変化もチェックしていきますが駄目。完全に日も落ち、ラメのキラメキによる集魚効果は失われました。後はVJ-16が持つ本来の集魚効果に頼り、これまで来た道を引き返し、運河の反対側へとテクトロしていきます。護岸沿いを平行に一定のレンジで効率よく探れるテクトロが最強、そう信じて少し早めの歩みで探るとゴン!

4匹目ゲット♪

信じる者は救われる。よく言ったものです。今回もVJ-16が良い仕事してくれました。計測すると55センチとまずまずなサイズ。 セットしているアルカリシャッドはカタクチイワシ。ディープグリーンにシルバーラメはナイトゲームでもシルエットが強くでるので変化をつけたい時にオススメです。

リリース後、少し間をおいて再びテクトロを再開。1度だけコン!とショートバイトが出るもフックアップには至らず。そのまま護岸の端まで10mのところまで辿り着きました。ここで足を止め、ショートキャストで護岸の端部の奥にキャストした1投目。流れのヨレに差し掛かったところでゴン!と強めの衝撃の後に激しく水面を飛び出し暴れまくる魚体を見て一気にヒートアップ。ロッドティップを下げ、エラ洗いさせないよう徐々に寄せようとするも、なかなか寄ってきません。幸いオープンエリアだったため、無理は禁物とドラグを緩めにしたままジックリと弱らせ、観念して浮いてきたところをキャッチ。

5匹目!

なかなかのナイスファイター。敬意を評し急いでルアーを外そうとするも見当たりません。まさか?と思って口の中を見るとVJ-16がガッツリ掛かっていました。リーダーが普段より細めの12lbだったので無事キャッチできたことに驚きと嬉しさを同時に味わうことに。

本気で喰ってきてますね

サイズはこの日最大の57センチ。60センチには届きませんでしたが、キャストからバイト、キャッチに至るまでの流れは印象的で忘れられない1匹となりました。

その後、潮位も満潮から下げ始めたこともあり、もう1箇所狙いたかった場所があったため移動することに。次の場所は某河川の本流筋。下げの流れが強く出る場所ですが、その流れのヨレにマイクロベイトが集まっていれば期待できると思って向かってみました。

到着すると期待通りに強い下げの流れが出ていて雰囲気は十分。先程同様、VJ-16で探っていくと早々にバイトが出ますが、サイズが小さいのかフックアップには至りません。2回のショートバイトの後、変化をつけるべくリフトアンドフォールで誘ってみるとゴン!

キビレーヌちゃん!

ショートバイトの正体はキビレだったようです。キビレって縦の動きに弱いのでしょうか。40センチ程の良型キビレに続き、30センチほどのキビレも立て続けに釣れましたが、肝心のシーバスはセイゴクラスを更に2回バラしただけで追加キャッチとはなりませんでした。時間も22時を過ぎていたため納竿。

釣行を振り返って

前回の釣行結果を踏まえ、同じようなタイミングでの出撃でしたが、これがハマってくれて5キャッチという好釣果を得ることが出来ました。バラシも多く、キビレからの反応もあったため非常に楽しい釣行となりました。

この日は北からの風が少し強く吹いており、それに同調した潮の流れが更に強い流れを生み、シーバスの活性を高めていたのではないかと推測します。更に潮位が高い満潮前後のタイミングはマイクロベイトパターンが一番効くタイミングでもあるため、これらの要素が合わさって釣果に繋がったのではないかと考えています。

大阪湾奥のマイクロベイトパターンもまだまだイケそうです♪


こもチック
  • こもチック
  • 大阪在住の会社員。昭和50年代生まれ。釣りと家族を愛するツーブロック。

2件のコメント

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    おはようございます
    その日は素晴らしい釣果でしたね
    丸飲みもあり、マッチザベイトだったんでしょうね

    昨日バチ調査行って来ましたが、数回バイトはあるもののサイズが小さいのかフッキングまで至らず、バチも確認できませんでした。
    ミスキャストで橋に引っ掛かって、すぐアングラーが通ったときにマニック75盗まれるという( ;∀;)
    ラインもなくなり帰宅しました。

    • komo-chick

      シーバスの活性も高かったのか良い感じでした( ^ω^ )
      バチ抜けもそろそろですね。
      ここ数年は不発気味なのでワタシは積極的には狙わないのですがバチ抜けもタイミングですかね。
      しかしマニック持っていかれるとは災難でしたね(;^ω^)

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