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台風の時の狙い方について調べてみた

7月に入ってから大阪は急に気温が上がって夏の始まりを実感してます…

そんな中、今シーズン初めての台風3号が発生し既に長崎県に今朝上陸したとか。現時点での予報では規模は然程大きくないものの、大阪方面に向かってくるようで、その影響は少なからずあると思われます。


そこで今回は台風が来る際のアプローチの仕方について、改めて振り返ってみようかと思います。
今回の記事の参考とさせていただいたのは尊敬するコアマン代表の泉裕文氏の著書「シーバスゲーム」。私の教科書となっており、行き詰まった時には読み返して復習しております。

俺の教科書。

「シーバスゲーム」では9月の項に台風の狙い方として記載がありますので、詳細はそちらを見て頂ければと思いますが、ここではその概要と私個人の考えを加えて書いていきたいと思います。

で、その概要とは、台風の狙い方としては3段階に分けられるとあり、台風が来る前は浅瀬に、台風が来ている最中は深場、台風が過ぎ去った後は河口を狙うべし!とあります。

まずは台風が来る前の浅瀬について。
雨が降り始めて海が荒れる前の初期の濁りにシーバスが好反応を見せるためですね。ベイトもまだシャローに留まっているこのタイミングで狙い撃つのが台風前の攻め方といった感じでしょうか。風向きを考えつつエリアを絞ればチャンスも倍増でしょうね。

続いての台風の最中の深場について。
流石に台風が迫ってきてウネリも入るような状況ではベイトもシャローに留まる事はなく、深場に戻ってしまいます。シーバスもウネリを嫌い比較的ウネリの少ない湾奥の深場に移動するとのこと。その中でも風を受けてサラシになる場所でシーバスが待ち構えてるようでベイトが絡めば爆釣も十分にあり得るでしょう。岸壁の向きや風向き、潮の流れを読んでルアーを送り込むことが重要になりそうです。

最後に台風が過ぎ去った後の河口。
これは雨上がりの河口狙いと同じで大量に降った雨が上流のベイトを押し流し、濁りと共に流れてくるからです。ただ狙い目は濁りの入り始めと濁りが終わり始めるタイミング。濁りが酷いとシーバスもベイトを追わなくなるようで、その前後の変化が出るタイミングに好反応とのこと。
先日私も大雨の後の淀川大堰に行ってきましたが、濁りが回りきった状況だったので反応はありませんでした。河口狙いはそのタイミングが重要なようです。

以上、台風の時の狙い方について書いてみましたが、降雨量によると思いますが今日4日深夜頃から河口域が狙い目になりそうな感じでしょうか。あとは濁りの収まり具合によるところかと思いますが今週末までには濁りも改善されてそうなので、狙い方も普段通りとなりそうですが、台風通過後は季節も進んでいくためベイトパターンも変わってくるかもしれませんね。そろそろカタクチパターンも意識しながらルアーチョイスしていく必要がありそうです。

私は週末まで釣りには行けませんので、この台風3号の恩恵を受けられそうにないですが、皆さんは安全を確保しつつ狙ってみてください♪

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