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大量のカタクチイワシに湧くボイル!攻略できるか!?(後編)

先の投稿でも書きましたが、10月28日の朝マヅメ釣行ではシーバスを釣ることが出来ず、残念な結果となりました。
そこで終業後の夕マヅメにリベンジを果たすべく、再び天保山某所へ出撃してきました。
今回はそのリベンジ釣行について。

カタクチイワシは何処へ?!

終業後に急いで現地へ直行。到着したのは17時45分。

最初にエントリーしたのは朝マヅメに行った場所より更に湾奥部。
台風が近づいてきており、風も強まってきたため、最湾奥部までカタクチイワシが入っているかも?と思って。
ここでも先発ルアーは安定のコアマンVJ-16
まずは足元をチェック。数回引いてみるも反応が得られず。
そこで沖向きにキャストし、ベイトを探しますがロッドにはソレらしき感触は伝わってきません。
流石にここまでは入っていないか・・・そう諦めて再度足元の護岸沿いをチェック。
次の移動先を考えながらリトリーブしていたのですが、ピックアップ時に水面を派手に割ってシーバスが喰ってきました。が、乗らず。あまりに急なことだったので思わず声を出して驚きましたが、水面を割って出たその勢いはカナリ大きなシーバスだった事が容易に想像出来るほど。しばらくポイントを休ませ、カラーチェンジをしたVJ-16を再度キャストするも、再び水面を割って出てくることはありませんでした。

ここでこの場所に見切りをつけて移動。
朝マズメのポイントに向かいます。
ボイルが連発していた橋脚部は他のアングラーがいたため、他の場所から釣り始めますが、常夜灯周りにはカタクチイワシの姿が朝来たときよりも減っているのか、あまり確認できません。これは外したか?!と不安を覚えながら小移動しキャストを繰り返します。
しかし時間が経つにつれ、確認できるカタクチイワシの数は増えてきた感じ。どうやら暗くなってしばらくしないと湾奥部には集まってこないようで。

そこで沖向きの桟橋へ移動。湾奥部から離れた桟橋先端部の流れのヨレにベイトが貯まっていないか確認すべく、VJ-16をキャスト。
表層からボトム付近まで引いてきますが、反応なし。
雨も降り続いていたため、濁りも強く、風も強い。
更なるアピール力で誘うべく、コアマンVJ-22に変更し、以前タチウオが連発したフォールでの誘いを掛けてみるも無反応。
そこで小移動し係留船のキワを狙っていくと、ピックアップ時に喰いあげるように迫る魚影を確認しますが、バイトには至らず。チェイスが確認できたため、しばらく粘るも後は続かず時間が経つばかり。

更に移動し、常夜灯の絡む場所にVJ-22をキャスト。
やや表層からレンジを下げた辺りを巻いてきた際にコツンと小さめのバイトの後にロッドが水面に向かって引き込まれます。乗った♪と喜んだのも束の間、足元の桟橋に突っ込まれては困るとドラグを締め、ロッドを立てて強引にぶっこ抜き!

またオマエか・・・

VJ-22はタチウオの大好物なようで。
指3本弱サイズでやや小ぶりでしたが、朝にキープした1匹と合わせて頂くことに。
ビニール袋にタチウオを入れ、最後のチャンスと橋脚部へ移動します。

ボイル再発!チャンスを物にできるか!?

幸いなことに先に来ていた方も帰られたようで、目当ての立ち位置を確保出来ました。
状況を確認すると、朝マヅメと同じく橋脚部の奥でボイルが発生しています。
何とかしてあの場所までルアーを送り届けようと、フローティングミノーのコモモにチェンジ。
出来るだけ橋脚の奥に届くようキャストし、ルアーを送り込みます。
朝より潮の流れは早く、ルアーが流れるのも幾分早いのですが、その分ラインも流されてしまうので思うようにルアーを送り込めません。そこでキャスト後に左手でフェザリングを行い、着水と同時にロッドを立てて出来るだけラインが水面に触れないようにしながら、ラインを送り込みます。時折軽くロッドを煽り、水面に這うラインをコントロール。するとルアーの流れる軌道もラインの影響が少なくなったからか、良い場所に送り込めるようになりました。
何度か同じようにコモモを送り込み、ここぞと言うところまで送り込めたときにゆっくりと巻き始めるとロッドにグッと押さえ込むような手応えを感じ、スイープにフッキング!ここで生命感が伝わってきたので更に追いアワセを入れ、橋脚に巻かれないように強引に寄せます。潮の流れに反して寄せてくるため結構な抵抗を感じましたが、見えてきた魚体はそれ程大きくない。ただフックの掛かりどころが悪く、リアフックのみ下顎の外側に掛かっている様子。
ネットを使うかどうか悩みつつネットを準備したものの、バレる前に抜き上げてしまえとぶっこ抜き!

リアフックのみの攻防でした。

何とかバレずにキャッチできました♪
実はこれがコモモでの初キャッチ。苦手なドリフトでの釣りを克服出来た瞬間でした。
本当に嬉しくて記念撮影。

笑ってませんが喜んでます。

サイズは40センチ程でしょうか。サイズよりも個人的には価値のある1匹でした。

耐えに耐えた1匹に感謝。

敬意を表し優しくリリース。
しばらく余韻に浸かりながら場所を休ませますが、後が続かず。時間も遅くなったので納竿としました。

今回の釣行を振り返って

この日は朝マズメに3時間、夕マズメから4時間と計7時間の実釣でしたが、最後に小さいながらも狙ったとおりにシーバスを釣ることが出来た事は本当に嬉しく、少しはレベルアップしたかな?と自画自賛しております(^_^;)
今回の釣行データを細かく控えておき、今後の釣行に活かしたいと思います。
次の週末までカタクチイワシが残っているかがキモかもしれませんね。

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