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100均素材で安物クーラーボックスの保冷能力を飛躍的のアップさせる方法

GWで時間を持て余した先日。
某ブログ記事で知ったクーラーボックスの改造について、うちにあるクーラーボックスに実施してみた結果、飛躍的に保冷能力がアップしたので、その方法について書いてみたいと思います。
まず改造ベースとなるクーラーボックスがこちら。
コーナン製クーラーボックス
ホームセンターのコーナンで購入した3000円弱の安物です。
流石にこの値段だと夏場は氷の溶けるのが早いので丸一日の釣行だと途中で氷を買い足さないと駄目でした。
改造の主な内容は、断熱材を追加することで保冷能力を上げるというもの。
使用する断熱材は100均で入手しました。
使用したアルミシート
アルミ押入れシート。100円均一ショップのフレッツで購入。
この他にもガムテープが必要ですので、自宅になければ併せて購入してください。
このアルミ押入れシート。表側がアルミ素材で裏面が薄手のウレタンになっています。
アルミシートの薄さ。
厚さは1ミリほど。これを断熱材としてクーラーボックスの内部に仕込みます。
その方法ですが、まずはクーラーボックスを分解します。
このクーラーボックスは接着剤を使用せず、ハメコミ式ですので簡単に分解できます。
内側を取外し。
壊さないように隙間を作って分解します。内側の白い部分を内側に押しながら引っ張ると外れるかと思います。
画像では蓋が付いたままですが、先に蓋を外したほうが分解しやすいと思います。蓋もハメコミ式で内側から外側に力を掛けると外れます。内側が外れると、外側に断熱材として使用されている発泡スチロールが確認できますが、厚さは1センチほど。
発泡スチロールの厚み
内側を抜く際の感覚から考えてもケース内の隙間は結構ありそうな感じ。
で、先程のアルミ押入れシートをケース内側の外側に巻きつけていきます。
アルミシートを巻きつけ。
適当な大きさに切ってガムテープで止めていくだけです。素材が薄いので、今回は2周巻きつけました。先に外周を巻きつけ、最後に底部にも貼り付けました。底部も2重に貼り付けてます。
巻きつけ完了。
巻きつけ完了後。取り付ける際に引っ掛からないように出来るだけシワにならないように巻きつけます。
あとは元通りに組み立てるだけ。当然ながらアルミ押入れシートの厚みの分だけ入りづらいですが、優しく押し付けながら組付けてください。無理して割らないように気をつけながら、しっかり押し付け内側と外側のケースをカチッとハメ込めばOKです。
残った材料で蓋にも施工します。
蓋もはめ込み式ですので、上手く隙間を作って分解していきます。
蓋の分解。
蓋も外側、発泡スチロール、内側に分解されます。
今回は発泡スチロールにアルミ押入れシートを巻き付けるような形で貼り付けていきました。
アルミシート巻きつけ後
フタ側もアルミ押入れシートは2重に貼りました。
この上から蓋の内側を重ね合わせ、本体に蓋を取り付ければ作業完了です。
完成後に蓋がしっかり閉まるか確認しておきましょう。断熱材を追加したことでケースが変形し、蓋の閉まりが悪くなる可能性もあります。もし閉まりが悪くなった場合は、本体側の組合せ不良かもしれませんので、再度チェックしてみてください。
この改造を施工後の昨日、クーラーボックスを使用してみましたが、保冷能力は以前と比較すると飛躍的にアップしていました。
昨日は5月でも夏日を記録するほどの気温の中、クーラーボックスに氷を入れて車の中に積みっぱなしにしてましたが、いつもならかなり溶けている氷があまり溶けていませんでした。感覚的には溶けるペースが半減しているように思います。
元々が3000円足らずで買えるクーラーボックスですので保冷能力に期待は出来ませんでしたが、これなら真夏の使用にも十分耐えられそうです。
わずか108円で実施できるこのクーラーボックスの改造。
是非とも試していただきたいです♪

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