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雨の大潮で頑張った結果は!?

昨日4月14日土曜日の釣行記です。
天気予報では夕方から雨の予報でしたが、新月周りの大潮でバチ抜けの話も聞こえてきたため気合を入れて出撃しましたが本当に苦戦しました。今回はそんなお話です。

雨!リール不調!?試される釣りへの思い

当日は仕事でしたが、車にタックルを積み込んで出勤。
雨予報だったので、レインジャケットも忘れず積み込んだものの、長靴を持っていかず激しく後悔することとなりました。
雨は夕方から降るものと思ってましたが、意外と早く15時頃には降り始めてきました。仕方ないので靴は普段の靴のまま雨の中17時過ぎにエントリー。

最初は雨も小雨でしたが・・・

場所は最近通い続けている大阪湾奥某河川。
前回の釣行では不発に終わったため、どうなるか不安だったものの、この日は大潮で潮の動きも良いだろうからイケると判断。ただタイミング的には満潮直前でエントリー時は潮の動きはやや緩慢。ハッキリとした潮目は形成されていません。
まだ日も出ているので先発ルアーはコアマンPB-13をチョイス。護岸沿いからチェックしていきますが反応なし。日も出ているとは言え雨が降っているので太陽光が作り出す明暗も無く、目に見えるベイトも確認できず狙いを絞りにくい状況です。ボトム付近まで探りますが反応がないため、コアマンVJ-16に変更して広く探っていきますが、これまた反応がありません。

ふと水面を覗き込むと、風の吹き溜まりに浮いたゴミがあったので、その際を狙ってみます。
するとグッと感じる重量感。そのまま一気にブッコ抜きました。

こんなの初めて(*´ω`*)

なかなかのナイスサイズでした。
気を取り直し小移動。満潮を過ぎ、下げ潮が効き始めました。

ストラクチャーが絡むエリアでは、下げ潮が作る流れのヨレが強く出てきており、期待できそうな雰囲気になってきました。そこで再びコアマンPB-13に変更し、ストラクチャー沿いをショートキャストで狙います。すると1投目のリーリング直後にコン!とバイトが有り、不意をつかれアワセ損ねてしまい1秒後にバラしてしまいました(´・ω・`)
水面直下でバイトシーン丸見えだったため、油断していたのが悔やまれますが後の祭り。1投目に釣れることも多いのがシーバス釣り。気を引き締め直しキャスト再開します。
やや沖目のシャローエリアを狙うと、ボラに当たる感触が何回か伝わってくるので、シーバスも居るのかも?と期待し、ルアーチェンジしながら攻め続けますが、ミニカリで一度だけバイトらしい手応えがあったのみで不発に終わってしまいました。

この辺りからリールの巻き抵抗が重くなり、軽いミニカリでもバイブレーションを引いているかのような重さ。雨の中での釣りでリールが駄目になったのか?と確認するも見た目の異常は無く疑われるのはベアリングの油切れ。このまま使い続けると悪化するだけと判断し、予備のリールに変更するべく車に戻り、そのまま大きく場所を移動することとしました。

移動後にロッドからリールを取外し、改めて巻き心地を確認してみると、その前まで重たかった巻き心地が嘘のように直っています。普段通りの巻心地です。狐につままれたような話ですが、異常が無くなったため、再びロッドにセットし、スナップを結束し釣り再開。

次のポイントは天保山エリアの湾奥部。小規模ポイントで常夜灯が1つだけある場所。ですがこのピンポイントにシーバスが居着くことがあるワンチャンスポット。コアマンVJ-16をセットし、常夜灯が照らす岸壁沿いを狙います。数回のキャストを試みましたが、全くの無反応。どうやらこの日はシーバスが不在だったようです。

改めて別のエリアへ移動。湾奥港湾部ですが、到着した頃には雨脚が強くなってきました。
着ているレインジャケットも購入してから10年近く経つからか、数時間使用していると徐々に滲みてくるため、既に背中が濡れてきているのを感じ始め、靴も既に浸水していましたが、釣れていないので意地で釣り続けます。
コアマンVJ-16で係留船のキワを中心に探っていきますが駄目。常夜灯付近はミニカリで探るも駄目。潮通しの良い場所では小型のバイブレーションで探りますが駄目。心が折れそうです。

依然として雨脚は弱まること無く、上半身がしっとり濡れてきました。そろそろ限界かな?と考えつつ、移動した常夜灯の下でミニカリをキャスト。やや沈めてからスローにリーリングし、時折ロッドアクションで誘います。すると足元から少し離れた場所でコン!とバイトが出ましたが、フックアップには至らず。ミニカリの尻尾だけ咥えられたようです。

喰いが浅いのか?!

帰ろうと考えていた時にバイトがあると帰れなくなりますよね。
その後10分程粘りましたが結局続く反応はなく、22時30分に納竿としました。

釣行を振り返って

前回の釣行では潮回りが悪かったので、今回の新月周りの大潮ではイケると思ったものの、蓋を開ければ数回のバイトがあっただけで結果は出せませんでした。自分の引き出しの無さが露呈した、そんな釣行だったと思います。
また今回の釣行ではバチ抜けは目視出来ませんでしたが、twitterでは既に大阪湾でもバチ抜けが確認されているようですので、今後はマイクロベイトパターンとバチパターンの混在が予想され、更に悩ましくなってきますが、シーバスの活性は上がってくる時期なので、次回釣行に向け、リールやルアーの点検を行い次に備えたいと思います。

最後に今回の釣行でラインが落ちていたので回収しておきました。
数少ない大阪のポイントを少しでも減らさないためにも釣場に放置せず持ち帰りましょう。自分で自分の首を絞めているも同然です。

ライン放置は重罪です!