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大量のカタクチイワシに湧くボイル!攻略できるか!?(前編)

前回の釣行で大量のカタクチイワシが入り込んでいた天保山某所。
台風と大潮が影響して湾奥部にまでカタクチイワシがやってきたのだと思いますが、先週末も台風が迫っており、未だカタクチイワシが抜けていないのでは?と期待しながら出撃した10月28日の釣行記です。

2週連続の台風襲来、果たして?!

この日は台風の影響も出ており雨が降る中での釣行でした。
現地到着はAM4:30。
この日も先発ルアーはカタクチイワシパターンに強いコアマンVJ-16
最初に目星をつけてたポイントに移動しながら、足元の護岸沿いにチョイ投げしてみたところ、着底後のワンアクションでロッドに違和感。軽くロッドを煽るとラインが走り出し、それがバイトだったことを気付かされました。
すぐ脇には係留船があり、係留ロープも下がっている状況だったため、巻かれては困ると、やや強引にロッドを八の字に動かしやり過ごそうとするも、足元だったことも有り早々に浮き上がってしまいヤバイと思ったのも束の間、表層を斜めに泳がれた際のロッドの角度が悪かったのかフックアウト・・・(´・ω・`)

到着して10分も経ってない移動中のことだったのもあり、完全に油断してました。
サイズは目測で50センチ程度だったかと思いますが、ロッドワークの下手さを痛感しました。
しかし悔やむだけ時間が勿体無いので、目的のポイントまで移動。そこは橋脚と常夜灯の明暗が絡むポイント。
水面を見ると、先週同様カタクチイワシが大量に泳いでいます。

分かりにくいですが大群です。

VJ-16をキャストすると、フックにカタクチイワシが引っかかってきました。

ちょっと小さめのカタクチイワシ。

潮の流れは小潮だったこともあるのか普段よりも緩め。
しかし橋脚の奥にできる明暗部では水面が騒がしくバチャバチャと音を立てています。
しばらく観察して解りました。シーバスのボイルです。それも単発ではなく、同時多発的に発生しています。
ただボイルしている場所は直接キャストして届くような場所ではなく、橋脚のカナリ奥。
幸いなことに潮の流れの下手側だったので、上手くルアーを流れに乗せればボイルしている場所までルアーを送り込めるかな?といった状況。

そこでルアーをフローティングミノーに変更。可能な限り橋脚の奥へキャストし、ラインを送り出してルアーを流します。
普段は巻きの釣りばかり展開している私。この手の釣りは正直苦手。キャストしてルアーを流し込む時間は1キャストで40秒から50秒ほど。それでも橋脚の奥まで流し込むのは難しく、上手く流せたとしてもボイルしている場所を通過するのは10秒も無いほど。効率が悪い。
1時間程頑張りましたが、ショートバイトが1回あっただけ。ルアーも他のフローティングミノーを試したものの攻略出来ず。
皮肉にもこの1時間の間、シーバスのボイルは続いていました。

無念ながらも頭を切り替えるため、場所を小移動。
別の常夜灯が絡む場所へ移動し、ルアーもVJ-16に戻して探っていきます。
常夜灯が効く場所にはカタクチイワシが確認できますが、シーバスの姿は確認できず、ルアーを通してもチェイスすら確認できません。
少し場所を移動したところでショートバイトが1回あっただけ。恐らくセイゴクラスが突いてきた感じです。

更にポイントを歩き進み、外向きの桟橋に移動。
先端部に出来る流れのヨレの部分にVJ-16をキャスト。カタクチイワシをイメージして表層を巻いてくると小さいバイト。
少しキャストポイントをズラし、今度はややレンジを入れて巻いてきます。すると足元でガツン!
またしても足元でのヒットで驚きながらも何とかキャッチするべくロッドワークで頑張りますが、ドラグが緩すぎたのか追いアワセが効かず向きを変えられた際にフックアウト・・・またバラしてしまいました。2連続バラシは流石に凹みます。
気を取り直し、やや立ち位置を変えてキャスト。一旦ボトムまで沈めて巻き上げてくるとガツン!

またお前か。

シーバスではなくタチウオさん。バラシが続いてただけに、このゲストに少し癒やされました。
指3本幅と食べごろサイズなのでキープすることに。
時間は既に6時を回っています。7時までと決めていたので残りの時間は戻りながら足元を狙っていくも駄目。
釣れないので徳を積むべく落ちてたラインを回収。

ラインは一番罪深い

今回の釣行を振り返って

結局2バラシ1タチウオで終了。
この日は仕事だったことも有り、後ろ髪を引かれつつ退散しました。
目の前で派手に繰り広げられるシーバスのボイルに太刀打ちできず、また折角喰わせたと思ったらバラしてしまうという残念な結果。
まだまだ精進あるのみですね。
仕事終わりにリベンジしてやる!と胸に秘めつつ出社しました。

長くなってしまったので仕事終わりのリベンジ釣行はまた別の記事にて。
もうしばらくお付き合いください。