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雨上がりの大阪湾奥は絶好調だった話(後編)

先日5月19日の釣行記の後編です。
前編をまだお読みいただいていない場合は、はこちらのリンクからどうぞ。
雨上がりの大阪湾奥は絶好調だった話(前編)

湾奥部にはマイクロベイト!どう攻略する!?

日没前に調子よく連発したものの、日没後は上手くキャッチできず反応も途絶えた20時頃に移動。
次の場所はここ最近某釣具店の釣果報告で良型が上がっていた市内某河川湾奥部。
車を走らせ向かう途中、ふとその途中にある某湾奥エリアが気になり、ちょっと確認しに行ってみようと寄り道してみることに。

寄り道した某湾奥エリアは昨年10月頃にタチウオが爆釣した場所で、常夜灯にベイトが寄り付いていればチャンスがあるポイントなのですが、この日は前日からの強風のおかげかマイクロベイトが無数に常夜灯周辺に溜まっていました。よく見るとクルクルバチも混ざっています。その様子を観察していると、時折マイクロベイトが逃げ惑うのが確認出来ました。シーバスも居そうです。

そこでルアーをコアマンIP-13に変更。
マイクロベイトの群れの中にキャストし、アクションするギリギリの巻速度で誘いますが、反応なし。立ち位置や巻スピードを変えつつキャストを重ねますが駄目。諦めて別の場所を狙っていきます。

めぼしい場所を打っていきつつ奥に歩き進みますが、昨年末に来たときには工事中だった護岸工事が終わっていて、更に先まで進むことが出来るようになっていました。期待しつつ護岸沿いをショートキャストで狙い撃っていくも駄目。ここでルアーチェンジとアルカリシャッドをADH7gにセットし護岸沿いギリギリにキャスト。着底させワンアクションでコン!と軽めのバイトと思いきや、グングンとロッドティップを引き込んでいきます。比較的シャローな場所でオープンエリアだったこともあり、慌てずゆっくり引き寄せていきますが、どうもシーバスのソレとは違う感じ。無事ネットインしたものの・・・

アナタでしたかやっぱり。

キビレちゃんでした。結構良型。
サイズを測ってみると40センチとまずまずなサイズ。

キビレとしては良型ですね。

しばらくバイトが遠のいていた時のキビレちゃんは癒やしになりますね。
さっと写真を収め早々にお帰り頂きました。
更に奥に歩き進むと運河との合流部に差し掛かり、その先に小さな橋が掛かっていました。常夜灯も水面を照らしていて雰囲気十分。水面を観察すると常夜灯が照らす明部にはマイクロベイトが多数泳いでいて、時折ボイルも発生しています。これはチャンス!
ルアーを再びコアマンIP-13に変更。まずは明部にキャストし、やや早めのリトリーブでリアクションバイトを誘いますが駄目。数投試すもバイトに至りません。
そこで今度は明暗部の境目をリトリーブ。明部から暗部に差し掛かった瞬間にコン!狙い通り喰ってきました。
ポイントが荒れないようポイントから離れながらファイト開始。手応えからそう大きくはないと判りましたが、ここは確実にキャッチしたいところ。時間を掛けて慎重に弱らせ、無事ネットイン♪

良い場所に掛かってます。

IP-13の小さいフックでも口の脇に掛かればバレにくいですね。
サイズは45センチ程度とまずまずなサイズ。初めての場所でキャッチ出来て満足しつつリリースし余韻に浸ります。
ボイルは依然続き、橋の下流側となる橋の奥でボイルが多く発生していますが、橋の向こう側まで岸壁は続いていません。目に見える場所で発生しているボイルにモヤモヤしつつ、立ち位置を変えて再びIP-13をキャスト。今度はスローにボトム付近を引いてみます。するとコン!とバイトが出たもののフックアップには至らず。少しキャスト方向を変え、同じ様にボトム付近を引いてくると再びコン!。今度は乗ってくれましたが、手応えは控えめでそのまま抜き上げてキャッチ。

20センチ位かな?

可愛いサイズが釣れました(^_^;)
小さめのバイトはこのサイズが喰ってきていたのかもしれません。
しかしこのシーバスを釣った後は反応が途絶えてしまい、気付けば日付も変わってしまっていたので納竿としました。

釣行を振り返って

当初行く予定だった某河川には行かず、寄り道した結果、新規開拓が出来、良いポイントに巡り合うことが出来ました。偶然発見したポイントですが、ベイトが絡めば釣れる要素は整っているだけに、今後も調査していく必要がありそうです。

雨上がりによる濁りや潮回り、北寄りの風など、様々な要因がこの日の釣果に繋がったのだと考えます。タイミングを見極め、また好釣果を再現できるよう自分の引き出しにしっかり仕舞っておこうと思います。

大阪湾奥エリア。バチパターンだけでなくマイクロベイトパターンもまだまだイケそうです♪