1分で出来る切れそうなワームの補修方法
2017年12月6日
今年の大阪湾はタチウオが良く釣れてますが、コアマンVJ-16を使ってる際にタチウオが喰ってくるとアルカリシャッドが噛み切られてズタズタになってしまうんですよね。困ったもんです。
今回はそんなズタズタになってしまったアルカリシャッドの簡単な補修方法をご紹介。
100円ライターで溶かして引っ付けるだけ
文字通りです。切れてしまったワームの断面を100円ライターで炙って溶かし、引っ付けるだけです。これを繰り返すことでズタズタになってしまったワームでも再使用可能なレベルにまで復活させられます。
その方法を簡単に動画にしてみましたので、見て頂ければ解りやすいかと思います。
あれだけズタボロになってしまったデカカリシャッドでも再使用可能なレベルにまで復活してくれました。少しでもコストを抑えるためにもポケットに100円ライターを忍ばせておいて損はないですよ♪